ホームページ 続き2

乾 喜美子さん Facebookより

12月3日大阪の集会に参加してきました。

青空のもと1600人が参加。中嶌哲演さんの主催者から始まり、龍谷大学教授の大島堅一さんが「原発回帰は許されない」というテーマで話されました。

COP28での原発容量3倍で宣言されたことにも触れ、原発の経済的でないことなど、あまり知られてないが原発のために私たちの税金が多く使われていることなどを判りやすく話して下さいました。

その後全国からの報告があり、最後に集会宣言が読み上げられて、デモ出発

福島や新潟広島など色んな人にお会い出来て良かったです。


乾喜美子さん Facebookより  9.11経産省前テント12周年

李さんの申入れが手間取っていたので議員会館前から経産省前に移動したら、汚染水反対福島からのキャラバンを終えた黒田さんが力強いアピールをしていた。次に希望の牧場の吉沢さんも熱弁をふるっていた。司会者は予定が狂って大変だったと思うけど臨機応変に進めていたのはすごい!以前テントに泊まり込んでいたくまさん関西からやって来て指名されてスピーチをした。

その後朴保さんの歌と続き4時半過ぎにやっと李さん一行がやって来た。李さんと関西で一緒に歩いたと言う水戸喜世子さん、トリチウムの危険性について話し、政府の科学的に安全は政治的なものと批判した。5時過ぎ河合弘之弁護士がやって来てALPSs堀汚染水差止の訴訟について話していたが、連日の行動で疲れたので最後までいないで帰宅した。

海渡雄一 @kidkaido Twitterより

9月8日

処理汚染水には、セシウム、ストロンチウム、ヨウ素等が残存している。

海水で薄めて基準以下にしたとしても、魚に生体濃縮される。それでも安全とはどこでも評価されてない。

安全と確認されないことはやめておくのが「予防原則」だ。

漁業関係者と市民は海洋放出を止める!

https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/711611?display=1

結柴 誠一さん Facebookより

9月6日

日本原電は、東海第二原発の差し止めを命じた水戸地裁判決に従わず、来年9月の安全対策工事完了後に再稼働しようとしています。

阿部功志東海村議会議員によれば、来年1月の村議会選前に、推進派の請願採択を強行し、避難場所や避難手段も決まらないまま避難計画が完成したように村に表明させようとしているとのことです。

9月1日に100年目を迎えた関東大震災では、茨城県内でも家屋倒壊や脱線事故などで死者13人、建物の全半壊483棟の被害をもたらしました。

茨城県周辺の海底は三つのプレートぶつかり合う地震活動が活発な地域で、過去20年間に起きた震度1以上の地震回数は茨城県が都道府県別で3番目に多い8238回。防災科学技術研究所は、今後30年以内に震度6弱以上の地震が起きる確率は水戸市で81%と試算しています。

9月6日原電本店抗議行動で、反原発議員・市民連の要請書を読み上げ、本来は原発を建ててはなられない立地の危険性から、再稼働を止めるよう求めました。

Shinohara Yukiyoさん Facebookより

2023年8月25日(金)

【緊急! 汚染水流すな!!8.25 官邸前行動】

呼びかけ:放射能汚染水放出に反対する北区の会 

共催: ふぇみん婦人民主クラブ:さよなら原発品川アクション 参加しました。

平日の昼間、連日の抗議行動の中、150名ほどが参加されたとの事。

#汚染水の海洋放出に反対します

#海洋放出NO

#日本政府は約束守れ

#漁業者の生業を奪うな

#原発いらない

#岸田やめろ

Sadaharu Ishizuka さん Facebokより

2023年6月23日 金曜行動

浜岡原発再稼働反対金曜アクション@静岡573回

本日は「ロックン・ローヤー」島昭宏弁護士飛び入りライブ♫♫

現役の弁護士でありながらロック・ミュージシャンをやっているという変わり種弁護士がいる。その名は「島昭宏」

「ロックで社会を変えたいと思うようになった」

島弁護士はノー・ニュークス権という言葉を発案している。それは原子力の恐怖や不安から免れて生きる権利は、今や全人類の権利であるということである。

金曜アクション@静岡バンドも盛り上がってまーす♫♫

脱原発♫♫ 核廃絶♫♫ 汚染水の海洋放出に抗議します♫♫

金浦 蜜鷹さん Facebookより

2023年5月10日(水)

茨城県東海第二原発の再稼働工事を止めよ!日本原電本店抗議行動

住友不動産秋葉原北ビル前

主催:とめよう!東海第二原発首都圏連絡会

協力:再稼働阻止全国ネットワーク

http://mkimpo.blog.shinobi.jp/

------------------------------------------------------------------------------------------------------

------------------------------------------------------------------------------------------------------