着情報 2020.9.30 

着情報 2020.9.21  

着情報 2020.9.14

着情報 2020.9.13

着情報 2020.9.12

着情報 2020.9.10

着情報 2020.9.7

 

着情報 2020.9.6

着情報 2020.9.4

着情報 2020.9.3

 

関東大震災97年朝鮮人犠牲者追悼

20200901 UPLAN 관동대지진 조선인학살 희생자추도 위령제

動画はこちら☚click

20200901 UPLAN この悲劇繰り返しはせぬ関東大震災97年朝鮮人犠牲者追悼式典

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着情報 2020.9.1  青柳さん情報

★ 日韓ネット@渡辺 さんから: 

9.17日朝ピョンヤン宣言18周年集会(朝鮮戦争の終結と日朝国交正常化の実現を)のご案内 

チラシ: http://sogakari.com/?p=4723  

着情報 2020.8.31

 2020.8.24   青柳さんメルマガより  

★色平哲郎 さんから: 

本当に大切なものは、眼に見えない

ご本人なら、ご辞退されるようなことかもしれない

でも、消してはならない中村哲ドクターの志の灯火、夜空へ

 【ペシャワール会 支援室より】

 半年前にアフガニスタンで 銃撃され亡くなった福岡出身の医師、中村哲さん。

その中村さんの名前がついた小惑星が誕生しました。

Nakamuratetsu」と命名されたのは火星と木星の軌道の間に存在する小惑星のひとつです。

アメリカの国際天文学連合・小惑星センターが今月3日に発表しました。

中村哲さんはアフガニスタンで36年間にわたり人道支援を続け、医療活動のほか井戸の掘削

や用水路の建設にも取り組み、多くの命を救ってきました。

その取り組みに共感した北海道のアマチュア天文家が24年前に発見していた

小惑星に「中村哲」の命名を申請しこのほど国際天文学連合に認められたということです。

小惑星の大きさとしては比較的大きな直径およそ6キロで、

肉眼では見えませんが、平和のシンボルとして輝き続けます。

http://www.peshawar-pms.com/topics/20200619.html

 

着情報 2020.8.20

着情報 2020.8.19 富塚さん情報

アイヌ先住権訴訟「大きな転換点に」「議論深まれば」

(朝日新聞2020/8/18() 11:00配信) https://news.yahoo.co.jp/articles/cd4e518f15f3d87cfa82c7d7a87f0fd58d609c4c

着情報 2020.8.11

着情報 2020.8.4

着情報 2020.7.25

着情報 2020.7.24

着情報 2020.7.22

 

着情報 2020.7.20

着情報 2020.7.17

着情報 2020.7.15

着情報 2020.7.11

着情報 2020.7.6

着情報 2020.6.17 

人間の尊厳は彼らを養うことと同じくらい重要です-バチカンニュース

澤田愛子 (@aiko33151709)

 

 

 

 着情報 2020.6.10

当時の拉致被害者の会
事務局長が回想するには、、、

あってよかったな。

北川高嗣さんFBより

着情報 2020.6.8
待って、
待って、
待った父が、
逝った。
「必ず連れ戻す」信じた方が愚かだった、で済みますか?
国民は忘れる、かもしれないが、 父は忘れない。
Re-Shared Comment:
 「どんな思いで亡くなられたのか」めぐみさんの同級生 声を詰まらせ 横田滋さん死去
<横田滋さん死去 87歳> 北朝鮮拉致被害者・めぐみさんの父 家族会元代表 「一目会わせたかった」「残された私たちが恩返しを」…横田さん悼む拉致被害者ら
 「悔しい、悲しい、心が痛い」曽我ひとみさん、横田滋さん死去に。
アヴェシは、なんと言っているかって? 誰でも言えるよね。 はい、どうぞ、
「断腸の思いです。  ご冥福をお祈りいたします。」 だ。
後藤健二さんの時もそうだったな。 何してたんだ?
「全力を尽くして【情報収集】をしていました。」 だ。
(直接交渉すら一切していない。 北朝鮮核武装の時もそう。)
*後藤健二さんの時
イスラエルの国旗の前で、ネタニヤフと二人
立ち並び、支援を表明していた。北川高嗣さんFBより

着情報 2020.6.7

【横田滋さんの訃報を受けて】
いつか、この日が来るのは分かっていたし、怖かった。

滋さんは、公には政治家に対しても、右派的思想家に対しても決して異論を唱えることのないジェントルな人だった。しかし、プライベートではお酒が好きで、日ごとにその量は増えていった。その時に発する言葉は耳を疑うような内容だった。ある人を大きな声でストレートに批判する姿には、日ごろの悲しみ、怒り、苛立ち、苦しみ、焦りなど全ての感情が込められていると推察するのは容易だった。どちらが真の滋さんか?間違いなく後者だ。ただ、めぐみさんに会いたいだけ。だから宥和的にことを進めるべき、経済制裁には反対。本心はそうだったのだ。

...

こんなことがあった。戦後、日本への帰還が果たせず、中途の朝鮮半島で息絶えた人たちが2万人以上いる。その遺族はほとんど80歳を優に超える高齢者ばかりだ。遺骨を収容することが叶わず、せめて訪朝して弔いたいと考えていた。しかし、訪朝することにより拉致問題に悪影響を与えるのでは、と躊躇していたという。その折に私に見解を問いたいとの連絡があり、滋さんに相談してみた。滋さん曰く「人権に優先順位などない。気兼ねなく訪朝して欲しい」。私と同意見だったことに感激したものだ。「死んでいる人たちより生きている方が先だ」との意見があった中、家族会代表としての滋さんの発言には感銘を受けた。それを聞いたときの遺族の皆さんの安堵する表情は忘れることができない。

そういう意味でも、滋さんの存在は重要だった。世の中はコロナ禍で拉致問題どころではない状況。収束まで動かないのか?滋さんの心中も不安で一杯だったはず。言うまでもなく、その前に動いておくべきだった。「40年以上救出を先導」とか「再会の願い叶わず」とか言っている場合ではないのだ。また「断腸の思い」と繰り返した安倍首相。「申し訳ない」は付け足したが。自分たちの無為無策を棚に上げて、拉致問題が進展しないのは国民の関心が薄れているせいだ、と平気で言う政府。

みなさん、いい加減気付いてください。安倍首相は拉致被害者を救出するなどという気はさらさらないのです。この期に及んで「早期」救出とか言っているではありませんか。今こそ、安倍首相責任を取ってください!と叫ばなくてはなりません。そうでなくては、滋さんのご冥福を祈ることはできません。

それができるのは、拉致のおかげで二回も総理になった安倍氏が恩返しをして、めぐみさんの問題が解決したときです。

合掌    蓮池透さんFBより

着情報 2020.6.7

6/6(土)20時〜 対談番組【出演】玉木幸則、奥田知志

#家から支えよう

 

動画はこちら☚click

 着情報 2020.3.21(青柳さん情報)

★ 不二越強制連行・強制労働訴訟を支援する北陸連絡会事務局 さんから:

 北陸連絡会ニュース86号ができましたので、お送りいたします。

 今号は12ページです。https://tinyurl.com/vudn3xq

 もしも不具合やご不明な点などございましたら、ご遠慮なく下記までご連絡ください。

 今後ともよろしくお願い申し上げます。

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 2次不二越強制連行・強制労働訴訟を支援する北陸連絡会

 富山市安養坊357-35

 TEL:090-2032-4247 FAX:076-444-1833

 Eメール:halmoni_fujikoshisoson@yahoo.co.jp

 着情報 2020.3.17

やまゆり園事件植松被告の死刑判決を受けて ーいま生きているということの絶対的な価値をつくるー

 

広岡逸樹さんFBより

※キャンペーン「 東京2020オリンピック・パラリンピック開催にあわせて野宿者たちを追い出さないで!」の発信者の 認定NPO法人自立生活サポートセンター・もやい さんが、進捗状況を投稿しました。 確認して、進捗にコメントを返しましょう。 アドレスはこちら☚クリック

 


着情報 2020.2.7

九州が誇る偉人に「偉師!中村哲さん」がいました。
もうお一人現在活躍中で、哲さんとも朋友だったと言う抱樸館理事長の奥田知志さんがいらっしゃいます。心から尊敬しています。
SEALDsの奥田愛基さんのお父様でもあります。
私も貧者一灯ですが、支援させていただいています。

岩崎美枝子さんFBより

着情報 2020.1.29

"最初に組織的に殺害されたのはユダヤ人ではなく、精神的、身体的な障がいのあるドイツ人でした。誰がこれに加担したと思いますか?  医師、看護師、ソーシャルワーカー、弁護士、裁判官です。高学歴で社会経験もあり、道徳的観念を持っていると思われる人々です。" ヤフーニュース

兵頭正俊さんツイート

着情報 2020.1.27

朝鮮学校の児童に、JR十条駅が制作したポスターが訴える社会の在り方

ヤフーニュース

溜口郁子さんFBより

 

 

着情報 2020.1.3

【台風19号水害】震える被災者「寒さで目が覚める」。おにぎりとカップ麺で69人が年を越した福島県いわき市の避難所。支援からこぼれる被災者も

民の声の新聞