三次元の球体である地球を、面積比を保ちながら二次元の平面に投影して作られた「オーサグラフ世界地図」。考案者の1人である建築家・鳴川肇氏らがTEDxKids@Chiyodaのステージに登壇し「オーサグラフ世界地図」から見える世界について解説を行いました。彼は「行き止まりのない世界地図」を作るとともに、日本科学未来館と協力して、さまざまなデータをオーサグラフを重ねあわせて世界地図を作り、インターネット上で共有できるサービス「ジオ・パレット」を製作するなど、いろいろ分野の垣根を取り払った、行き止まりのない活動をし続けています。(TEDxKids@Chiyoda2014 より)つづきは http://logmi.jp/78160
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