今日の大浦湾は朝から風が5〜6m/sと吹いていた。おまけに雨もようだった☔️。これはカヌーには少々厳しい😅。それにもめげず我々は外側のフロートを越え工事現場に迫った。最初に目についたのは、一昨日投下された網に入ったグリ石が、水際に申し訳程度チョコンと鎮座していた(写真)、あのマスコミを巻き込んだ「埋め立て開始」の報道は何だったのか? 2日経った今日1mmも進んでいない💢💢💢。そこで午前9時〜11時まで抗議をした😠。11時ごろ風が強くなり船に引いてもらい瀬嵩の浜に戻った。早めの昼食をとり午後に天候を見ながら再び工事現場に戻った。その途中汚濁防止膜を見たが、ちょうど大潮の干潮の時間帯でもあり、高さ7mの幕の一部が海底に当たり、だぶついて水面に出てきているのを目撃した。これでは海底では幕の下のウェイトで海底を引きずりかなりの損傷を与えていると思う。そもそもこんな所に汚濁防止膜を設置して意味があるのか?まともなエンジニアならとてもこんなことができない💢😡💢
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