天候曇り、風やや強く海上は波が高い。辺野古ぶるーは海に出ることができなかった。結局、今週は1度も海に出ていない。わずかに抗議船で3回ほど監視活動をしただけである。今週は工事もほとんど行われず「台風、雷などの自然現象も私たちの味方」である🤗🌱✨。
また、高江にCH 53Eが墜落したことにより機動隊の主力が高江に常駐している。という事は機材の搬入や砕石の搬入はできないということである。 航空機の墜落は好ましいことではないがこれさえも私たちの味方のような気がする😆😭。今日のゲート前の集会では参加者は一様に明るい顔をしていた。なぜならば、今日は機動隊がいない、従って暴力的な排除もない。機材、砕石の搬入もないから、、、、。
そもそも、国家権力によって守られなければできない工事とは根本的におかしいと思う。工事の主人公は機動隊及び海上保安庁と断言してもおかしくないのではないか😡。
沖縄県民の多くが反対している辺野古新基地、基地ができることにより多くの事故、事件がますます増える事は過去の実績からして容易に想像できる。ホンドゥの人たちも自分のこととして考えて欲しい。
写真:工事ゲート前、反対側の道路の垂れ幕、よく読んでほしい。
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