今日は日曜日、久しぶりに穏やかな良い天気だ、毎日の騒音(ダンプカーから砕石を落とす音、それを海に投下する音、上空を旋回する攻撃型コプターのものすごい騒音、そして警備会社のスピーカーでがなぐり立てる警告音)等々を避けてヤンバルの森を散策した。森は風が通り抜ける音だけで、他に何の音もしない。1日で25km、約36,000歩歩いた。
森は人間たちのしがらみに関係なく季節がまた春にうつり変わってきている🤗。辺野古の海も同じだがこのような自然を破壊する行為は人間の最も愚かな行為だと思う。
今日はその一片を紹介してみたい。少しでも心の安らぎになってもらえばありがたい。
1月14日に撮ったハンショウヅル
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