天候:晴れ、風弱く海は穏やか。
気温低くめ(日中で約20℃)
朝から一日中、K8護岸工事現場に張り付き抗議&阻止行動をした。午前中3回、午後は2回フロート(オイルフェンス)を越えた。そのたびに
海上保安官に拘束され約40分かかって松田の浜に送り返される。残念ながら今日は5回とも空振りだった。
本日は海では戦車のように見える海上保安庁のGBが8艇いて、壊れたテープレコーダーのように「危険です。フロートを超えないでください」と喚いている。チョット待ってくれ。そもそも、ここから出て行くべきはは海上保安官ではないだろか?彼らがいる海は沖縄の人達のものであることは明確な事実である。そこに「任務」と言う言葉で土足で上がり込んでいる。すでに沖縄県民の強い〝辺野古新基地はいらない″と言う結果は出ている。その思いを踏みにじっているのはほかならぬ海上保安官達であると思う。
このようなことが普通に行われている沖縄は極めて異常な植民地のように見えてくる💢😡💢。
ダンプカーから捨て石をモッコに移す。すごい轟音と同時に凄まじい土けむりがある。それが辺野古の海に拡散する。
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