コンテンツの移動 例で示します
操作はJIMDO提供のクリップボード(一時保管場所)を使ったドラッグ&ドロップ方式です。
(1)移動したいコンテンツの上にマウスを持ってゆくと
左図 ・・ 選択される 右端に矢印のプラスマーク
(2)マウスでコンテンツの右端のプラスマークを
左ボタンをクリックして掴みます。
そして少しドラッグするとボックスが
画面上部に現れます。(下図)
画面上部に表示されたボックス 「移動したいコンテンツをここに一時保管します」ボックス
(3)マウスで掴んだコンテンツをそのままドラッグ
して、画面上部に現れたボックス
「移動したいコンテンツをここに一時保管します」
の中へドロップします。
(次は、移動先を表示して、ドロップするだけです。)
(4)移動先の頁を表示します。 (通常の操作です。 メニューやナビゲーションを使って表示)
(5)移動先の頁の上部にマウスを持ってゆくと先ほど一時保管したコンテンツが現れます。
(6)移動したい一時保管したコンテンツをマウスでドラッグして、
表示されているページの移動場所ドロップします。
以上です。
注: 以下は移動したものの一時保管場所にしています。
No.1「広瀬隆 怒りの緊急講演会」 2011年3月26日 全水道会館 福島原発事故と放射能汚染 -爆発した原子炉時限爆弾- 豊富なデータを使って「政府・東電・マスコミ」の大罪を暴く! (140分) 制作:たんぽぽ舎 制作協力:ビデオプレス |
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No.2「広瀬隆 怒りの緊急講演会 第2弾」 2011年4月30日 豊島公会堂 子どもたちを救え! -福島原発事故と放射能汚染- (108分) 制作:たんぽぽ舎 制作協力:ビデオプレス |
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No.3 2011年5月 もんじゅ西村裁判 講師:もんじゅ西村裁判を応援する会 |
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No.4「スペースたんぽぽ」講座記録 2011年6月21日 ふつうの主婦が放射能を測定した 講師:横関 彩子 今夏の電気は足りている! 講師:山崎 久隆 (105分) |
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No.5 役立つ反原発基本講座・第一回 主催:反原発自治体議員・市民連盟 2011年6月23日 住民の安全を守るため「測定」する -食物汚染を調べる機械を自治体で- 講師:鈴木 千津子 ・ 原田 裕史 (110分) |
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No.6 福島原発事故と今後 第1回 2011年6月27日 講師:小泉好延 (140分) |
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No.7 役立つ反原発基本講座・第二回 自治体の電気料を安くする方法教えます 主催:反原発自治体議員・市民連盟 2011年6月29日 講師:大沢 豊、むかさ のり子 (120分) |
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No.8 福島原発事故と今後 第2回 2011年7月4日 講師:小泉好延 (140分) |
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No.9 役立つ反原発基本講座・第三回 浜岡原発は世界一危険 防壁は本当に役立つのか? 主催:反原発自治体議員・市民連盟 2011年7月7日 講師:山崎久隆・白鳥良香 (120分) |
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No.10 被曝労働 原子力産業のアキレス腱 2011年7月9日 講師:樋口健二 (148分) |
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No.11 役立つ反原発基本講座・第四回 夏の電気は原発なしで大丈夫 主催:反原発自治体議員・市民連盟 2011年7月13日 講師:安藤多恵子 (96分) |
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No.12 役立つ反原発基本講座・第五回 自治体でやれること・あれやこれや 主催:反原発自治体議員・市民連盟 2011年7月21日 講師:福士敬子・布施哲也・朝倉幹晴 (120分) |
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No.13 被曝者列島・公害列島 日本 第二回 2011年7月24日 講師:樋口健二 (147分) |
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No.14 これは事故ではない、犯罪だ 2011年8月3日 講師:槌田敦 (120分) |
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No.15 学習会 ストレステストはいんちきだ 2011年8月18日 講師:山崎久隆、真下俊樹 ストレステストの総合批判。原発の再稼働に反対。 (155分) |
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No.16 スペースたんぽぽの講座 原発なくても電気は足りる 2011年11月08日 講師:安藤多恵子 2011年夏の電気使用状況のデータを駆使して「原子力がなくても電気が足りる」ことを立証した (120分) |
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No.17 スペースたんぽぽの講座 低線量被曝の時代を生き抜く 2011年11月15日 講師:肥田舜太郎、竹野内真理 元陸軍軍医で広島原爆直後の被爆者の治療にあたった肥田舜太郎さんが大いに語る。特別発言=梅田隆亮・佐藤幸子 (140分) |
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No.20 小出裕章講演会「原発はいらない!」 会場:日本教育会館ホール 2012年 4月21日 講師:小出裕章 主催:都高教・都高教退職者会・たんぽぽ舎 ◎第一部 原発の発電の仕組み、トイレのないマンション、福島事故について、被害の大きさと放射能汚染の実態、私たちのするべきこと、など図表を使って明解に語った。(110分) ◎第二部 質疑。がれき処理問題をどう考えたらいいか、今後の事故の危険性など、いくつもの質問に答えた。(40分) |
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