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新着情報 2025.1.21  たんぽぽ舎メールマガジンたんぽぽ舎です。【TMM:No5134】

たんぽぽ舎です。【TMM:No5137】
2025年1月20日(月)地震と原発事故情報-
              4つの情報をお知らせします
                    転載・転送歓迎
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★1.パブコメを出そう  第一回
  第7次エネルギー基本計画のここが問題
  (1月26日が締め切りのパブコメ)
  極めて偏った人選による会議は原発推進の声ばかり
                 山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表)
★2.権力犯罪・冤罪を生む虚偽「自白」「供述」
  1/12浜田寿美男氏講演会に40人参加
  2/1高松「玉木雄一郎という問題」講演会
  原発最大活用、大軍拡煽る玉木氏の落選運動を
  「メディア改革」連載第167回
              浅野健一(アカデミックジャーナリスト)
★3.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)
  ◆1/23ストップリニア訴訟控訴審第4回口頭弁論
   13:30 開廷(東京高裁101法廷)
   15:30 報告集会 会場:衆院第一議員会館大会議室
  ◆2/5民をだまし大地と海を汚した東京電力と政府の責任を問う
   【井戸川裁判 福島被ばく訴訟】第31回口頭弁論 最終回
   原告:元双葉町町長 井戸川克隆さん  被告:国、東電
   法廷:東京地方裁判所103号法廷
  ◆2/5「フクシマを思う」シリーズ 35回
   武蔵野市民らによるチャリティーイベント
   講演:樋口英明(元裁判長)、演奏:ウォン・ウインツァン
★4.新聞より3つ
  ◆許しがたい原発回帰        山本彰三 (82)(東京都日野市)
       (1月20日「東京新聞」朝刊4面「発言」<読者とともに>より)
  ◆上関町祝島の住民が中国電力への反対デモ行進
   原発と中間貯蔵施設建設で
                           (1月18日「中国新聞デジタル」より)
  ◆「原発の増設も建て替えも凍結の考えは変わらない」…
   塩田康一鹿児島県知事
    次期エネルギー基本計画原案の「建て替え要件緩和」への見解
                  (1月18日「南日本新聞 373news.com」より)

 

新着情報 2025.1.18-2    たんぽぽ舎メールマガジン 

たんぽぽ舎です。【TMM:No5136】
2025年1月18日(土)地震と原発事故情報-
           4つの情報をお知らせします
                 転載・転送歓迎
━━━━━━━ 
★1.こども、女性たち4万6000人以上の市民が殺された、
  イスラエルの空爆で。がれきの下にも1000人以上の不明者
  全病院も爆撃され、治療を受けられない負傷者も多い。
  国連のパレスチナ救済機関(UNRWA)の
  国内活動を禁止するイスラエル  -国連を敵視している                    柳田真(たんぽぽ舎 共同代表)
★2.東アジア“平和社会”への道の出発点
  -韓国12・3事態の歴史的意義 (下)
  朝鮮戦争後、東アジアの3つの転換期(第11972年日中国交回復から
  3年、第2.1998年小渕・金大中パートナーシップ宣言から4年、
  第3…2024年末の12・3事態から3年程度)
                  青柳純一(翻訳家)
★3.「戦争」を見せつける多国籍軍合同訓練の中止を求めます
  武力で平和は作れません
  「市民ネットワーク千葉県」主催の1/11行動に参加
                   冨塚元夫(たんぽぽ舎)
★4.新聞より2つ
 ◆ 南海トラフ地震発生確率 算出根拠見直し地震調査委 非公開で議論、
 「80%」から変更も  予測モデルに疑義数字の弊害も直視を
         (1月17日「東京新聞」朝刊1面より)
  ◆女川原発の乾式貯蔵施設、6割が反対 町議がアンケート結果を公表
         (1月17日 11時00分発信 朝日新聞デジタル)

 

新着情報 2025.1.18-1   たんぽぽ舎メールマガジン

たんぽぽ舎です。【TMM:No5135】
2025年1月17日(金)地震と原発事故情報-
              5つの情報をお知らせします
                    転載・転送歓迎
━━━━━━━ 
★1.日本の被曝行政・医療対応恐るべし 即刻の改善を (下)(了)
  住民の健康を守るべき医療現場には「放射線障害」を
  見抜く診療指針も診断処方も無い
                矢ヶ崎克馬(沖縄県西原町在住)
★2.東アジア“平和社会”への道の出発点
  -韓国12・3事態の歴史的意義    (中)
  私たち日本の市民が韓国のみならず朝鮮半島全域の人々と
  「平和共存のパートナー」になること、時代はそれを求めている
                       青柳純一(翻訳家)
★3.韓国戒厳令発布、国会突入、解除の緊迫した状況、
  尹大統領逮捕状執行後の最新の状況…等々
                 上岡直見(環境経済研究所代表)
★4.メルマガ読者からのイベント案内(お問い合わせは主催者へ)
  ◆ふぇみ・ゼミ&カフェ主催…3つのご案内
   1.「迷走するセクシュアリティ」講座第2回
   2.「アクティビストのための調査入門講座」第8回
   3.連続講座「人は人になにができるか-」第3回
★5.新聞より2つ
  ◆阪神大震災と福島
   伝え、寄り添う 30年前の記憶つなぐ 教訓、実践できる場を
                   (1月17日「福島民報」より抜粋)
  ◆原発活用 エネルギー基本計画案に反対
   院内集会「パブコメ後も議論を」
               (1月17日「東京新聞」朝刊7面より抜粋)

新着情報 2025.1.18  青柳さんメーマガジン :安間武さんから

寿都町 神恵内村 文献調査報告書 質問集

「『ここがおかしい』を集めてみました」の紹介
(原子力資料情報室 2025年1月17日)
https://cnic.jp/59636
◆原発を「最大限活用」する決断「なぜできる?」 
エネルギー基本計画案に反発、原発・化石燃料脱却求め集会
(東京新聞 2025年1月16日)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/379707?rct=t_news
◆汚染水に天下り…福島第1原発を建設した責任者を直撃、
「諸問題の根っこ」が見えた 「疑おう」精神で
(東京新聞 2025年1月16日)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/378242

新着情報 2024.11.27  たんぽぽ舎からのお知らせ

 

11月23日(土)、たんぽぽ舎の引っ越し作業が終了しました。
 まだまだ、段ボール箱が一杯で整理がついていません。
 電話とインターネットが、昨日夜、開通しました。
 本日は、臨時にメールマガジンをお送りいたします。
 皆様のご協力に深く感謝致します。
 

新住所は、以下の通りです。
 電話番号・FAX番号も変更ありません。
 お近くにおいでの時は、ぜひお立ち寄り下さい。
 JR水道橋駅西口より4分、神保町駅A2出口から9分くらいです

一般社団法人 たんぽぽ舎  月曜~土曜13:00~20:00オープン、
              日曜・休日はお休みです。
         〒101-0061 東京都千代田区神田三崎町3-3-1
                       TKiビル3F
             TEL 03-3238-9035 FAX 03-3238-0797
              HP http://www.tanpoposya.com/

 

金浦 蜜鷹さんFacebookより

司法の劣化を許さない最高裁共同行動

原発事故は国の責任 6.17判決を正す

最高裁ヒューマンチェーン

<呼びかけ団体>6・17最高裁共同行動実行委員会

http://mkimpo.blog.shinobi.jp/

志田さんのお報告です。

2024.6.9 大阪集会&デモについて ← クリック

9日、年2回のペースで大阪・靭公園で行われてい'老朽原発うごかすな!実行委員会'主催の集会とデモに参加してきました。

東京から行ったのは私が確認できただけでは6名で、集会参加者数:1400名(プログラム配布数)、デモ参加者数:538名でした。

小雨が降り参加者数が心配されましたがこれまでの集会&デモと比べてもなかなか盛り上りました。

みなさま 

仙台の舘脇です。

 527日の東北電力の女川原発2号機安全対策工事完了の発表に対し、本日530日、「女川原発再稼働を許さない!みやぎアクション」「原発問題住民運動宮城県連絡センター」「さようなら原発みやぎ実行委員会」の3者連名で、声明(コメント)を発表しました。

9月に予定されている再稼働に対し、77日の女川現地行動はじめ、今後もこれを阻止するための行動を波状的に取り組んでいく決意です。

みなさまともに頑張りましょう!

女川原発2号機の安全対策工事完了の発表を受けて 20240530.pdf
PDFファイル 408.0 KB

乾 喜美子さん Facebookより

2024年5月28日

今日は福島原発刑事訴訟支援団の行動2部の集会だけ参加した。

最高裁前行動雨に降られず無事終わったとの報告ありその後結審迄38回も続いた裁判について大川弁護士から話があり、続いて海渡弁護士がいつもと違って経済安保のことなどを話した。

佐藤和良さんは今の福島第一原発のこと廃炉への道や汚染水につ武藤類子さんは原発避難者追い出しのことや国や東電の安全キャンペーンなどについて話した。甲状腺がんは県民調査で330にと言うことだが実際は380に近くの人がいるそうだけど、国は原発のせいとはまだ認めていない。健康調査のデメリットも知らせるべきと言うことで冊子を作って配ったそうですが、デメリットを考えて検診を受けなかった人が甲状腺がんになってしまった時、県は検査を受けなかったのだからと支援しないというのは怒りです。

13年経っても福島事故は終わっていないことを改めて思いました。


舩津 康幸さん Facebookより

玄海原発・伊方原発

「プルサーマル発電、一時停止 プルトニウム在庫尽きる 玄海・伊方」

朝日新聞デジタル有料記事2024年1月27日 5時00分

https://digital.asahi.com/articles/DA3S15848873.html

 「九州電力は26日、玄海原子力発電所3号機(佐賀県)のプルサーマル発電を一時停止すると明らかにした。プルトニウムとウランをまぜた核燃料「MOX燃料」を使う国内初の商業用プルサーマルを始めてから停止は初めてという。2月2日からウラン燃料だけを使い原発の運転は続ける。

 九電によると、玄海3号機では09年11月、MOX燃料を原子炉で使い始めた。使用済み核燃料からプルトニウムを取りだす再処理とMOX燃料の加工をフランスの企業に依頼し、これまで燃料集合体36体、約1・5トンのプルトニウムを消費した。

 だが、現地に貯蔵するプルトニウムの在庫が尽き、新たなMOX燃料の製造ができなくなったという。

国内でプルサーマルを続けるのは4基のみ。四国電力も伊方原発3号機(愛媛県)でプルサーマルを続けるが、同様の理由で今年7月から一時停止する見通しだ。(小川裕介)

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