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木村様、皆さま
2024年5月30日佐賀県規制事務所に要請書提出しました。
原子力規制委は、能登地で、家屋倒壊,道路寸断を目の当たりにしても
「原子力災害対策指針の基本的な考え方の見直しは行わない。」としているが、
「30km圏内は屋内退避、毎時20マイクロシーベルトで1週間以内に避難が原則。
100ミリシーベルト未満は、放射能による健康被害は認められない。」状態のままだ。
表面線量計で内部被曝によるDNA等の体の設計図損傷は測れない。
福島原発事故時、福島原発から約200km沖にいた原子力空母レーガンが被ばく。
2か月で80マイクロシーベルトとされているが、9人死亡、約400人以上癌などで提訴。
被曝によるものと認められず苦しみが続いています。福島県でも癌などが増えています。
これらの問題について、検討してほしい。等、規制事務所長さんたちと話し合えました。
5月24日、5月31日も佐賀県庁前で、連帯のアピールをしました。
佐賀県 唐津市 吉田恵子
みなさま
仙台の舘脇です。
5月27日の東北電力の女川原発2号機安全対策工事完了の発表に対し、本日5月30日、「女川原発再稼働を許さない!みやぎアクション」「原発問題住民運動宮城県連絡センター」「さようなら原発みやぎ実行委員会」の3者連名で、声明(コメント)を発表しました。
9月に予定されている再稼働に対し、7月7日の女川現地行動はじめ、今後もこれを阻止するための行動を波状的に取り組んでいく決意です。
みなさまともに頑張りましょう!
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乾 喜美子さん Facebookより
2024年5月28日
今日は福島原発刑事訴訟支援団の行動2部の集会だけ参加した。
最高裁前行動雨に降られず無事終わったとの報告ありその後結審迄38回も続いた裁判について大川弁護士から話があり、続いて海渡弁護士がいつもと違って経済安保のことなどを話した。
佐藤和良さんは今の福島第一原発のこと廃炉への道や汚染水につ武藤類子さんは原発避難者追い出しのことや国や東電の安全キャンペーンなどについて話した。甲状腺がんは県民調査で330にと言うことだが実際は380に近くの人がいるそうだけど、国は原発のせいとはまだ認めていない。健康調査のデメリットも知らせるべきと言うことで冊子を作って配ったそうですが、デメリットを考えて検診を受けなかった人が甲状腺がんになってしまった時、県は検査を受けなかったのだからと支援しないというのは怒りです。
13年経っても福島事故は終わっていないことを改めて思いました。
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金浦 蜜鷹さん Facebookより
20240207
パレスチナに、琉球弧に、自由を!平和を!2.7官邸前行動
#FreePalestine #StopGazaGenocide
首相官邸前
〈呼びかけ〉STOP大軍拡アクション/島じまスタンディング
舩津 康幸さん Facebookより
玄海原発・伊方原発
「プルサーマル発電、一時停止 プルトニウム在庫尽きる 玄海・伊方」
朝日新聞デジタル有料記事2024年1月27日 5時00分
https://digital.asahi.com/articles/DA3S15848873.html
「九州電力は26日、玄海原子力発電所3号機(佐賀県)のプルサーマル発電を一時停止すると明らかにした。プルトニウムとウランをまぜた核燃料「MOX燃料」を使う国内初の商業用プルサーマルを始めてから停止は初めてという。2月2日からウラン燃料だけを使い原発の運転は続ける。
九電によると、玄海3号機では09年11月、MOX燃料を原子炉で使い始めた。使用済み核燃料からプルトニウムを取りだす再処理とMOX燃料の加工をフランスの企業に依頼し、これまで燃料集合体36体、約1・5トンのプルトニウムを消費した。
だが、現地に貯蔵するプルトニウムの在庫が尽き、新たなMOX燃料の製造ができなくなったという。
国内でプルサーマルを続けるのは4基のみ。四国電力も伊方原発3号機(愛媛県)でプルサーマルを続けるが、同様の理由で今年7月から一時停止する見通しだ。(小川裕介)
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金浦 蜜鷹さん Facebookより
20240107
第12回 高田馬場☆ニューイヤー脱原発デモ!
脱原発!地球の声を聴け2024 地球沸騰化の時代を終わらせよう!
戸山公園(大久保地区) ~ 早稲田通り ~ 戸山公園(箱根山地区)
主催:反原発西武線沿線連合(反西連)
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金浦 蜜鷹さん Facebookより
01/03
憲法をまもり戦争への道は歩かない
2024年1月3日 午後1時、国会正門前です。
年の初めに澤地久枝さんの元気なお声が聴けました。落合恵子さん、松元ヒロさんらの姿も。落合さん、髪が短くて、登場したとき、暫く誰だかわからなかった。
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Shunta KanamoriさんFacebookより
東京新聞望月衣塑子記者と歩む会で出逢った人たちの会 管理者
自公政権支持者と全国電力関連産業労働組合総連合の皆さんに問いたい。
これでもいまだ「何が何でも原発再稼働!」なのでしょうか?
写真はフェイクではなく北陸中日新聞が掲載した「のと里山海道」(石川県金沢市から同県鳳珠郡穴水町へ至る自動車専用道路)です。
最大震度7を観測した能登半島地震について、京都大の梅田康弘名誉教授(地震学)は次のように分析。「能登半島では、群発的な地震活動が続いている。
地下深部のマントルから300度ともいわれる高温の流体が上昇し、岩盤が滑りやすくなって一連の地震を起こしていることは、ほぼ明らかだ。 ・・・
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金浦 蜜鷹さん Facebookkより
2023年12月26日
No Nukes !
福島原発被害東京訴訟 東京高裁判決言渡し
「国の責任を否定 不当判決」
13時頃から日比谷コンベンションホールで報告集会があります。
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乾 喜美子さん Facebookより
2023年12月10日
今日は東海第二いらない一斉行動と共同で放射能汚染水放出反対の街宣に反対してチラシまきをした。
12月とは思えない暖かさで人出も多くチラシの受け取りも良かった。リレートークで汚染水を流してはいけないこと、東海第二原発の危険なことを話した。
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Yuichi Kaidoさん Facebookより
私たちの闘いによって最高裁2022.6.17判決は、まもなく覆されるであろう。
=判例タイムス誌1504号を読んで=
「最高裁第二小法廷2022.6.17判決について、判例解説は書かれるのか?」全国の原発損害賠償に関わる多くの弁護士が固唾をのんで注目している。
国の国賠責任を否定した最高裁2022.6.17判決が書かれて、まもなく一年半が過ぎるが、最高裁調査官による判例解説は書かれていない。
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乾 喜美子さん Facebookより
12月3日大阪の集会に参加してきました。
青空のもと1600人が参加。中嶌哲演さんの主催者から始まり、龍谷大学教授の大島堅一さんが「原発回帰は許されない」というテーマで話されました。
COP28での原発容量3倍で宣言されたことにも触れ、原発の経済的でないことなど、あまり知られてないが原発のために私たちの税金が多く使われていることなどを判りやすく話して下さいました。
その後全国からの報告があり、最後に集会宣言が読み上げられて、デモ出発
福島や新潟広島など色んな人にお会い出来て良かったです。
「何が言いたいのか分からない」敦賀原発2号機の再開審査で規制委を呆れさせた、原電の支離滅裂な説明
<福島第1原発の1週間>1月上旬に2号機の堆積物除去を開始 溶け落ちた核燃料の試験的取り出し準備 12/4
「核なき世界」の希望、前途多難 核兵器禁止条約会議閉幕 抑止力重視の国々とは溝 主張の浸透には手応え
【中間貯蔵施設】「私が考える限りメリットは考えられない」中国電力の説明うけ田布施町長は… 11/30(木)
東電、処理水海洋放出3回目完了 総量約7800トン、トリチウム濃度異常なし 4回目放出は年明け実施
押しつけず納得させる フィンランド流・温室効果を測るテストとは 11/20(月) ・・・
原発マネー含む20億円投じたハコモノ 北陸電「負担限界」と休館へ 11/20(月) ・・・
東京電力 処理水放出 賠償請求に必要な書類を事業者に送付 11/20(月) ・・・
沖縄 NEWS WEB NHK https://www3.nhk.or.jp/lnews/okinawa/20231030/5090025480.html
辺野古代執行訴訟 30日の初弁論だけで結審 高裁那覇支部 10月30日 16時15分
沖縄のアメリカ軍普天間基地の移設先になっている名護市辺野古沖の地盤の改良工事をめぐり、国が県に代わって工事を承認する「代執行」に向けて起こした裁判は、30日弁論が行われました。
国側が「最高裁判所の最終判断が示されているのに承認しないのは違法で、代執行以外に手段はない」と主張したのに対し、沖縄県の玉城知事は「代執行という国家権力を容認せず、対話による解決が最善の方法だという判断を示してほしい」と訴えました。
名護市辺野古沖の埋め立て予定地で見つかった軟弱地盤の改良工事を行うため国が行った設計変更の申請を沖縄県が「不承認」にしたのに対し、今月、国は県に代わって承認する「代執行」に向けて福岡高等裁判所那覇支部に訴えを起こしました。
この裁判の弁論が、30日午後2時から福岡高等裁判所那覇支部で行われました。
裁判で国側は「最高裁判所で承認しない県の事務処理が違法だという判断が確定しているにもかかわらず、違法な事務遂行を続けていて代執行以外の手段はない。日本の安全保障と普天間基地の固定化の回避が達成できず、放置することで著しく公益を害することは明らかだ」と主張しました。
そのうえで「法治国家の基盤である『法律による行政』の原理に反する看過しがたい事態だ」などと県の対応を批判し、国の請求を認める判決を速やかに出すよう求めました。
一方、県側は玉城知事みずから法廷に立って意見陳述を行い、沖縄戦で本土防衛の防波堤として犠牲を強いられたうえに、基地集中が進み、あらゆる被害にさらされてきた歴史について触れ「国が唱える危険性の除去や基地負担の軽減は説得力はありません」と述べました。
そして「そうした国の姿勢を見てきたからこそ県民は移設に反対しており、その民意こそが公益とされるべきだ。代執行という国家権力で県民の期待と願いを踏みにじることを容認せず、国と県の対話によって解決の道を探ることこそが最善の方法であると示してほしい」などと訴えました。
法廷での弁論は30日の1回のみで、裁判所はすべての審理を終わらせ、判決を言い渡す日を、今後、示すとしています。
浪江町【請戸川河口テントひろば】お披露目会
10.28(土)29(日)、
ニ度目の汚染水放出がなされてしまいました。これをなんとしても早くストップさせたい。
その闘いの場として、浪江町の請戸川河口に『テントひろば』を創りたいと思っています。
汚染水放出反対の意思表示の場として、私たちがさらに繋がっていく交流の場として、そして、汚染調査をするための場として役割を果たして行くことになるでしょう。 黒田節子
![](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=720x10000:format=jpg/path/s470c9d30c4f04eb1/image/ic98a85c8fc815e8f/version/1697294666/image.jpg)
乾 喜美子さん Facebookより
2023年10月4日 (水)
小雨降る中、日本原電前抗議行動が行われた。
主催者の柳田さんから汚染水放出反対の行動は毎月24日に行われること、東海第二原発の危険性、今後沸騰水型の原発が次々再稼働されようとしているが、そこからまた汚染水が放出されることなど話された。
菅井さんは柏崎刈羽原発のそばの出身であること、反対のためには地元の選挙が大事だと言うことなど話された。
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