新着情報 2020.9.19
新着情報 2020.9.4
新着情報 2020.8.30 富塚さん情報
みなさま(重複失礼、拡散歓迎!)
FoE Japanの満田です。「ミエルカプロジェクト」の一環として、大賀あや子さんのインタビューを公開しました。福島のすばらしさにほれ込んで、移住を決意。農業を学び、阿武隈山地の木材を使ったこだわりの新居を建て。入居目前に迎えたあの日。かかってきた一本の電話はすぐに切れてしまいました。
胸が痛くなるようなお話しでした。多くの人たちにきいていただきたいと思います。ぜひご覧ください。
https://www.foejapan.org/energy/fukushima/200828.html
福島第一原発事故からまもなく9年半たちます。事故による痛みや苦しみ、事故により失われたもの、事故により負わされたもの、それでも立ち上がろうとする人たち…。 FoE Japanは、原発事故被害の「見える化プロジェクト」の一環として、こうした人たちのインタビュー映像を制作し、公開しています。
※この機会に、FoE JapanのYouTube登録、ぜひお願いします!
▼他の方のインタビュー
http://www.foejapan.org/energy/fukushima/mieruka_interview.html
【福島の漁師たち】12分31秒
【子どもを連れていったん避難し、帰還したあるお母さん】11分30秒
【福島県浪江町から避難した今野寿美雄さん】4分56秒
【福島市大波地区に帰還した小池光一さん】8分57秒
【武熊明子さん(NPO法人市民放射能監視センター ちくりん舎)】3分15秒
【中村順さん(ふくいち周辺環境放射線モニタリングプロジェクト)】6分6秒
【伊藤延由さん(飯舘村村民 農民見習い)】8分45秒
【長谷川健一さん(福島県飯舘村村民、元酪農家)】
【菅野みずえさん(福島県浪江町から関西に避難)】
【菅野正寿さん(福島県二本松市で有機農業に取り組む)】10分20秒
▼「見える化プロジェクト」のウェブサイト https://311mieruka.jp/
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満田夏花(みつた・かんな)
携帯:090-6142-1807
国際環境NGO FoE Japan
〒173-0037 東京都板橋区小茂根1-21-9
TEL: 03-6909-5983 / FAX: 03-6909-5986
新着情報 2020.8.26 富塚さん情報
みなさま(重複失礼、拡散歓迎!)
FoE Japanの満田です。再度の投稿失礼いたします。
南相馬避難解除訴訟がいよいよ結審を迎えます!
http://minamisouma.blogspot.com/2020/08/827.html
子どもたちを守るため、20ミリを撤回させるため、たちあがった南相馬のみなさんに連帯し、激励しましょう! ぜひぜひ地裁前にお集まりください!暑さ、コロナ対策はくれぐれもお忘れなく…。
傍聴席は36席に限定され、傍聴券の配布・抽選は行われず、座席は先着順になるということです。
報告集会は、日比谷公園にある日比谷コンベンションホール(図書館の地下1F)で行います。傍聴できなかった方は、こちらにお回りください。東京地裁から、徒歩10分程度です。
当日のスケジュールは以下の通りです。
13:00~13:30 東京地裁前でアピール
14:00~ 口頭弁論(東京地裁103)
※傍聴できなかった人は日比谷コンベンションホールへお越しください
https://www.library.chiyoda.tokyo.jp/hibiya/#access
事前集会(いままでの裁判の振り返り/尿検査から見えてきたことなど)
15:00~16:30 報告集会(日比谷コンベンションホールにて)
原告によるメッセージ、弁護団による裁判の振り返りなど
★こちらもよろしく!
【オンラインセミナー:10年目の福島 ― 原発事故を見つめ直す】
三春町在住の武藤類子さんや福島市在住のお母さんにご登壇いただき、原発事故
被害の現状についてお話を伺います。ぜひご参加ください。英語の逐次通訳あり。
2020年9月12日(土)19:00~21:00
※オンライン会議システムzoomを使ったセミナーです。
https://www.foejapan.org/energy/fukushima/200912.html
みなさま(重複失礼、拡散歓迎!)
新着情報 2020.7.23
新着情報 2020.7.12
新着情報 2020.6.14
【FoEニュース】<2020年6月12日発行>
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★「ふくしまミエルカプロジェクト」特設サイト開設しました!
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FoE Japanでは、原発事故から10年目にあわせ、ともすると復興のかげに「見えない化」されてしまう福島第一原発事故の被害を可視化し、国際的に発信していくため、「ふくしまミエルカプロジェクト」に取り組んでいます。
その一環として、福島原発事故によって避難、帰還、居住継続している人たちなどのインタビュー映像、原発事故被害や原発政策をめぐるデータなどを集めた特設サイトを作成し、昨日公開いたしました。サイトのURLは以下の通りです。
▼「ふくしまミエルカプロジェクト」特設サイト
インタビュー映像の撮影や制作を担当したスタッフの松本光からのコメントです。
「原発事故の被害は収まるどころか、どんどん根深く、複雑化していると感じました。話をしてくださった方ひとりひとりに異なった葛藤や想いがあります。人びとの声に耳を傾けていただけますと幸いです」。
三春町在住の武藤類子さんは以下のようなメッセージを寄せてくださいました。
「原発事故後からたゆまず福島に通い、関わり続けてくださったFoE Japanでなければ、創ることが出来なかった、大変貴重なサイトだと思います。福島に住む私たちにとってもこの事故を再認識する大きな助けになります。」
今後、情報を充実させ、英語版を作成していく予定です。
このサイトが、原発事故の被害の現状に関して今に多くの人に関心を持ってもらうきっかけとなり、事故の風化を防ぎ、原発とエネルギーをめぐる幅広い議論の一助になればと考えています。
★「ふくしまミエルカプロジェクト」にご寄付を募集中です!
郵便振替口:00130-2-68026 口座名:FoE Japan
通信欄に「ミエルカへの寄付」とお書きください。
城南信用金庫 高円寺支店 普通358434 エフ・オー・イー・ジャパン
振込後、「ミエルカへの寄付」等、事務局までご一報ください
「 除染しなくても
人が入らない(居住断念)ことを条件に、
避難解除可能に。... 」
新着情報 2020.4.11 青柳さんメルマガより
★ 武藤類子 さんから:
【案内】団体賛同依頼「福島第一原発事故によるタンク貯蔵汚染水の陸上保管を求める共同声明」
皆さま
「これ以上海を汚すな 市民会議」(共同代表 織田千代、佐藤和良)より
団体賛同の呼びかけがありました。
それぞれの団体のおかれましては、賛同をよろしくお願い致します。
また、この呼びかけを広く拡散していただけますよう、よろしくお願いいたします。
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本年2月の経産省のALPS小委員会による海洋放出報告書を受けて、3月10日、安倍首相は「意思決定まで時間をかけるいとまはそれほどなく、できる限り速やかに処分方針を決定したい」と発言しました。
その後、経済産業省が県内関係自治体や15市町村議会、4月6日からは「関係者の御意見を伺う場」をコロナ禍を理由に傍聴なしで強行開催していますが、福島県漁連と福島県森林組合が明確に海洋放出反対を表明しました。また、福島民報社が3月「時間切れ許さない」という社説を出し、同17日には浪江町議会が海洋放出反対決議を行いました。依然として、福島県民世論の多数は、海洋放出に反対の立場です。
わたくしたちは、一昨年の説明公聴会で圧倒的多数を占めた陸上保管を求める声を、一顧だにしない政府の強硬姿勢を許すわけにはいきません。かけがえのない海をこれ以上汚すな!漁業者を孤立させるな!と訴えてきました。
わたくしたちは、この夏にも、海洋放出方針を決定しようとする安倍首相らに対し、全国の皆様と共同で声明を出し、国内外の市民の皆様に訴え、トリチウム等タンク貯蔵汚染水の海洋放出をやめさせ、陸上保管を実現するよう求めます。
共同声明文は、下記または添付のファイルを参照してください。
どうぞ、この共同声明に団体賛同してくださるよう、お願い致します。
また、心を寄せるみなさまにこの訴えが届きますよう、新型コロナウィルス感染症の拡大で、大変な折ではございますが、下記の通り、緊急かつ短時間の拡散をお願い致します。
●ご賛同いただける団体は、以下のフォームにご記入ください。
https://forms.gle/NQRuTqabW3QPd3vj7
●第1次集約:4月18日(土)
●共同記者会見:4月21日(火)14:00~ 福島県庁内会場未定
●第1次提出:4月23日(木)内閣総理大臣、経済産業大臣、復興大臣、環境大臣
●最終集約:5月16日(土)
呼びかけ
これ以上海を汚すな市民会議
共同代表 織田千代、佐藤和良
「福島第一原発事故によるタンク貯蔵汚染水の陸上保管を求める共同声明」↓本文はこちらです。
https://drive.google.com/file/d/1vxadUsmjpD_w4mvhUjUI4wiEqrJ0pz1S/view?usp=sharing
ssage body「福島第一原発事故によるタンク貯蔵汚染水の陸上保管を求める共同声明」への団体賛同福島原発事故から9年。未だに原子力緊急事態宣言は解除されていません。いま、事故によるタンク貯蔵汚染水の海洋放出方針決定への動きが急展開
新着情報 2020.3.28 (朗報)
【除染土再生利用に向けた法令改正「時期尚早」指摘相次ぎ見送り】
2020年3月28日 NHK
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200328/k10012354931000.html ☚詳しくはこちら
福島第一原発事故の除染で出た土の再生利用に向けて、環境省は法令を改正し工事や管理の基準を設ける方針でしたが、パブリックコメントに2800件を超える意見が寄せられ「時期尚早だ」といった指摘が相次いだことなどから、改正を見送ることになりました。
意見の中には「説明が足りない。もっと国民的議論が必要だ」とか「実証事業が不十分で時期尚早だ」という指摘のほか、農作物への風評被害を懸念する声もありました。
新着情報 2020.3.28
燃料デブリ分析施設を敷地内に建設するんだって…。運用が始まる24年までは茨城県で分析するんだって…。取り出したデブリをどうやって茨城県まで運ぶんだろう。怖いニュースがサラリと流されてる。
◉原発事故被害地域 福島県
※帰還困難区域を無理矢理開通させて
「労組、被ばく対策訴え対立 常磐線14日全線開通」NEWSつくば3/13(金) 18:20配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl…
写真:常磐線特急ときわE657系=土浦市内
◎写真展 福岡天神今泉で「脱原発「100人の母たち」 「この子たちを守るのは私たち」 福岡移住のフォトグラファー写真展 /福岡」毎日新聞2020年3月12日 地方版
https://mainichi.jp/articles/20200312/ddl/k40/040/347000c
「脱原発を願う母子たちを撮影した写真集「100人の母たち」(南方新社)の作者でフォトグラファー、亀山ののこさん(43)=糸島市=の写真展が11日、中央区今泉1のイタリア会館・福岡で始まった。東日本大震災の津波による福島第1原発事故から9年。亀山さんは「『この子たちを守るのは私たち』と声を上げた原点に向き合う機会にしたい」と話す。21日まで。
亀山さんは震災時、東京で生後半年の双子の男の子を育てていた。それまで原発に関心がなかったが、事故が発生し「放射能の恐怖に目が覚めた」と言う。2011年夏に家族で福岡へ移り住んだ。写真家として脱原発の声を上げようと、賛同する母子たちを撮影した「100人の母たち」を12年に出版した。
写真展では、写真集に掲載された母親と生後間もない子が寄り添う作品など26点を紹介。亀山さんは「原発事故から9年がたち風化しているように感じるが、危険な状態は収束していない。小さくても声を上げていきたい」と話す。会期中、午後2時から写真集の作品と母親たちによるメッセージをスライドショーで上映する。イタリア会館・福岡(092・761・8570)。」【山崎あずさ】
「集団訴訟 地裁で15件の判決」NHK福島03月11
https://www3.nhk.or.jp/
☆311から10年目「東電の原発被ばく隠しを許さない。東電本店前抗議行動
https://www.youtube.com/watch?v=pZ3852MtToY&feature=youtu.be ☚===動画はこちら
(この動画はkenbanranmaでLeonさんがツイキャストで実況中継)
「原発被災地「内なるギャップ」 進まぬ帰還、遠のく目
https://
写真:居住人口が原発事故前の6分の1にとどまる福島県
◉原発事故被害地域 福島県で
※やはり近隣のイベントは中止されているのに安倍首相は福島入りしたらしい
「9年ぶり運行再開も、常磐線全線開通イベント中止に」日刊スポーツ3/6(金) 20:33配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl…
写真:14日に常磐線が全通し、いわき、上野方面へ向かう浪江駅1番線ホーム...船津康幸さんFBより
新着情報 2020.3.6 富塚さん情報
今日0時、双葉町の帰還困難区域の一部が避難指示解除されました。
(白石草さんより)
また6号線沿いは立ち入り制限が大幅に緩和され、
6号線沿いのバリケードは撤去されました。
https://twitter.com/OurPlanetTV/status/1234857186339282944?s=20
その帰還困難区域ですが、民主党時代は、
避難指示を解除する予定ではありませんでした。
その問題とあの「宮崎早野論文」とつなぐ記事を書きました。
ご一読ください。かなりな特ダネだと思うんですが。
(田中俊一のメールは衝撃的ですし・・・)
↓
==============================
伊達市民の被曝解析データを規制前委員長へ提供〜宮崎早野論文
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2475
===============================
伊達市民の被ばくデータを同意を得ずに論文に使用していた問題で、
論文の著者が投稿前の解析データを原子力規制委員会の田中俊一委員長(当時)
に提供していたことがわかった。これらの解析結果は、「帰還困難区域」の
避難指示解除に転換する国の政策に進めるにあたり活用した可能性がある。
新着情報 2020.3.5
※聖火リレーコース周辺の放射能汚染調査結果: 福島老朽原発を考える会 (フクロウの会) / http://fukurou.txt-nifty.com/fukurou/2020/…/post-2b33db.html
「ちくりん舎とふくいち周辺環境放射線モニタリングプロジェクトが共同で行ったオリンピック聖火リレーコース調査...について3月3日外国特派員協会にて記者会見を行いました。以下その報告です。
会場には海外メディアの特派員やジャーナリストを中心に35名程度があつまりました。新型コロナ問題でどの程度集まるか心配されたのですが、予想以上の集まりがあり、この問題への関心の高さがうかがわれました。」坂上武さん
◉原発事故被害地域 福島県
「福島第1原発事故 9年ぶりの古里に 双葉町一部、避難指示解除」毎日新聞2020年3月4日 東京夕刊
https://mainichi.jp/articles/20200304/dde/041/040/034000c
冨塚さん情報 2020.2.29
今日、聖火リレーの出発点Jヴィレッジで、「ふくしまはオリンピックどごでねぇ」アクションがありました。
県内外から市民50名が集まり、アピールを行いました。その報道です。
■TUF報道
https://www.youtube.com/watch?v=LiW7FK1wE-c&feature=youtu.be
■共同通信速報
https://this.kiji.is/606386268991226977
■パネル:ポルトガル語「聖火リレーが通る道も汚染されています」
◎右下写真は、いわき市議:佐藤さん、福島原発事故訴訟団:武藤さん、神奈川被害者訴訟団:村田さんが写っています。
TUF報道より
東京電力・福島第一原発事故から9年、オリンピック目前の3.11を迎えようとしています。震災と原発事故から10年の節目でもある東京五輪は「復興五輪」とも呼ばれ、原発事故から復興する姿を国内外に発信することも大きな目的の一つとされています。しかし、年間被ばく線量20ミリシーベルトで避難者に帰還を強制し、土地は依然汚染されたまま。それで「復興」を訴えることができるのでしょうか。原子力緊急事態宣言はいまだ出されたままなのです。
東京五輪を目前に、大勢の海外メディアが日本にやってきます。私たち「さようなら原発1000万人アクション」は、福島第一原発事故が収束するどころか、健康被害はさらに拡大していること、収束作業や除染作業などで被ばく労働が差別労働によってもたされていること、被害者への賠償や避難者の住宅提供を打ち切り、住民の分断をはかっている現状を世界に訴えていくことを目的に、表記の国際シンポジウムを開催します。
3/20の「さようなら原発全国集会」(於・亀戸中央公園)と連日の開催となりますが、多くの方のご参加をお待ちしています。
◆日 時:2020年3月21日(土)12:30~16:40(開場12:00)
◆参 加 費:1,000円
◆会 場:田町交通会館6Fホール(東京都港区芝浦3丁目2-22)JR田町駅芝浦口(東口)より徒歩3分
プログラム詳細などはこちら☚click
新着情報 2020.2.10
飯舘村第6次総合振興計画を策定中です。 しかし原発事故がもたらした現実は図の通りです、未来は?。 これは何も飯舘村だけの問題ではありません、全国の図も異常ですが原発事故被災地はおしなべてこんなもの?、飯舘村はいい方かも。 これで原発事故が収束したと復興五輪を執り行いますか?
新着情報 2020.1.25
◉映画
「当時思い出し涙...真実風化させない Fukushima50特別試写会」福島民友新聞1/24(金) 11:35配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl…
写真:舞台あいさつで入場する(右から)佐藤浩市さん、渡辺謙さん、若松節朗監督=郡山市・郡山テアトル
「郡山市で23日に行われた映画「Fukushima50(フクシマフィフティ)」の先行特別試写会。来場者は東日本大震災と原発事故から間もなく9年を迎える節目を前に、それぞれの思いで映画を見届けた。...
浪江町で生まれ育った郡山市の女性(62)は、作品に「当時の現場の厳しさと緊張を感じた」という。地元出身の当直長を演じた佐藤浩市さんの演技には「一番苦しい立場をよく演じてくれた」と感じるものがあった。「真実を知らない人も映画を見て、事故を風化させないでほしい」との思いを口にした。」
新着情報 2019.12.30
【105カ月目の福島はいま】答えない、はぐらかす…2019年最後の福島県知事定例会見でも貫いた「内堀話法」。原発事故被害者に〝寄り添うポーズ〟は今年も健在 民の声の新聞
新着情報 2019.11.26
フランシスコ・ローマ教皇が25日、都内で開いた東日本大震災被災者との集いで、原発事故で福島県いわき市から都内に自主避難している高校2年の鴨下全生さん(写真右)がスピーチし、「つらい日々」を振り返った。
新着情報 2019.11.26
フランシスコ・ローマ教皇来日。鴨下全生さんがスピーチ。
新着情報 2019.11.18
【れいわ新選組】
山本太郎代表が厳寒の郡山で語った「『原発事故』『10・12水害』で国がすべき事」。
過去の言動謝罪した上で
「国民を『部品』としか見ていないから
こんなにお粗末」
新着情報 2019.11.12
「福島原発事故による放射能放出量は決して“わずか”ではありません。大気中放出量はセシウム137ベースで日本政府の推計で、広島原爆168.5発分に相当します。つまり、東京オリンピックは、チェルノブイリの汚染地区やネバダ核実験場とその近郊でオリンピックを行うに等しいと言われています」(村田光平元駐スイス大使・東海学園大学名誉教授2019-10-17「Net IB News」)
福島第一原子力発電所事故から8年が経ちました。自公維政権は、まるで、原発事故などなかったように、福島の人たちを切り捨て、東京オリンピックを開催しようとしています。大手メディアも、政権の意志を忖度し、「福島帰還」を奨励し、「東京オリンピック万歳!」の提灯記事を垂れ流しています。
福島第一原子力発電所事故は収束していません。オリンピックなど出来る状況ではないのです。続きはこちら☚click